Masakazu Yoshida

熱々ご飯のお握りを作るコツ

2015-01-12 00:00

炊き立てのご飯でお握りを作ると、おいしいですよね。

でも、熱々のご飯を握ろうとして、思わず、「アチャー、アチャ、アチャ、アチャー」とブルース・ リーのように雄叫びをあげそうになったことはないですか。

そんな貴方に、とっておきの方法があります。

陶器の小さめの丼を一つ用意してください。お碗ではよくないです。熱伝導性が高く、かつ、熱容量も大きい、陶器の丼が最適です。それも小振りの丼が使いやすいです。

まず、丼の内側を軽く水で洗い、布巾で拭いておきます。少し湿り気が残るぐらいがいいでしょう。このひと手間で、ご飯がくっつきにくくなります。

そこへ、しゃもじで、炊き立てのご飯を適量すくって投入します。(塩はつけません。)

丼を手に持ってゆすり、ご飯をラグビーボール状にまとめていきます。ちょうど中華鍋を煽る(あおる)要領で、リズミカルに丼をゆするといいでしょう。難しければ、じゃもじを補助に使って整形してもかまいません。

何回かゆすって、ご飯がまとまってくる頃には、ご飯の表面温度もちょうどいい具合に下っています。(中は熱々です。)

後は、ご飯のボールを丼から手に移し、形をととのえる気持で握れば完成です。もちろん、手にはあらかじめ塩と水を付けておくことをお忘れなく。

どうぞ熱々ご飯のお握りを思う存分楽しんでください。